スロートレーニング

筋トレで大きな勘違いをしてしまうのが、筋肉を大きくしたいと思って回数を考えることです。単純に回数を増やせばいいのかといえば、これは異なります。フィットネスクラブでも勘違いしていることがありますが、せっかくの機材を使うのですから、もっと効率的に進める方がいいでしょう。そのポイントになるのが、1回あたりの時間にあります。

筋トレ負荷を限界に対して70%~80%にしたとしても、スピードを早くして効果が出るトレーニングもあれば、ゆっくりとおこなったほうが良いものもあります。特に筋トレで考えれば、ゆっくりとした動きで1回の動作に時間を掛けるのが重要になってくるでしょう。スロートレーニングとも言われますが、大きな負荷がかかるようになり、目的としている部位に対して負荷も掛けやすくなっていきます。

パワーをつけたいというのであれば、負荷は高くして回数は減らすトレーニングが必要になってくるでしょう。逆にダイエット目的であれば、ゆっくりと回数が続けられるように負荷を下げて設定することも必要になってきます。フィットネスジムであれば、トレーナーがついていますので、こうした質問もしながら、効率的な筋トレをしていければ、目的を達成できるでしょう。